Q&A
Q:九州大学化合物ライブラリー機器は学生でも利用することは可能か?
A:先生方だけでなく学生も利用することは可能です。
ただ、機器を適切に扱えるまでは、オペレーターの指導下ご利用頂くことになります。
Q:創薬イノベーションセンターが保有する化合物ライブラリーや測定機器を利用した成果発表時の際に、
英文謝辞はどのように掲載すれば良いか?
A:研究実施の先生におかれましては論文発表時に必ず下記の謝辞をご掲載下さいますようお願いいたします。
This work was supported by Platform for Drug Discovery, Informatics,
and Structural Life Science from the Ministry of Education, Culture,
Sports, Science and Technology, Japan.
また、支援を受けられました側の研究者(外部研究者)にも同様に、謝辞掲載お願いいたします。