機器
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設置機器一覧
設置場所・九州大学グリーンファルマ研究所102
1.Functional Drug screening System (FDSS7000EX)
設置場所:九州大学グリーンファルマ研究所102
用途:細胞内カルシウムイオンアッセイ・細胞膜電位アッセイ・イオンチャネルアッセイ・ルシフェラーゼアッセイ・イクオリンアッセイ・FRETアッセイ等の蛍光/発光測定に対応し、96/384Wellの一括測定が可能なスクリーニング装置。(HTS対応Cell-Based Assayシステム) |
2.Biomek NXP
設置場所:九州大学グリーンファルマ研究所102
用途:オートメーション化された液体や化合物の8連分注装置。 |
3.IN Cell Analyzer 2000
設置場所:九州大学グリーンファルマ研究所102
用途:イメージングサイトメーター。細胞のさまざまな現象を高速にイメージングし、そこから得られる生化学的情報を迅速に定量できるシステム。
対物レンズは×4,×10,×20,×40を搭載。(拡張により×2~×100まで測定可能。) |
- 4.マルチモードプレートリーダーEnSpireシステム
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設置場所・九州大学グリーンファルマ研究所103
設置場所・九州大学薬学研究院薬学部本館中央棟1階0104号室
15.アプライドworkstation リガンドドッキングソフトウェア
設置場所:九州大学グリーンファルマ研究所104
設置場所・九州大学生体防御医学研究所研究棟1階共通機器室
13.多種類リン酸化タンパク質同時解析システム (QTRAP 5500 System Package Pro)
設置場所:九州大学生体防御医学研究所研究棟 1階共通機器室
用途:多種類リン酸化タンパク質同時解析システム。最も高感度なトリプル四重極質量分析プラットフォームと革新のLiner AcceleratorTM トラップテクノロジーが融合して誕生した、比類なき感度、スピードを持つリニアイオントラップシステム。代謝物の同定と定量、微量ペプチドの検出・確認分析、またバイオマーカーベリフィケーション、バリデーションにおけるペプチド・タンパク質の定量など、幅広いアプリケーションにおいて最高の性能を発揮。
設置場所・九州大学薬学研究院薬学部本館2号館1階 400MHz NMR室(部屋番号2102)
- 11.AVANCE Ⅲ 500型デジタルNMR装置
(誘導体の構造決定が可能)
設置場所・九州大学薬学研究院薬学部本館2号館3階2316号室
設置場所・九州大学グリーンファルマ研究所101
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